沿革 昭和 38 年 足立 太五郎がデラウェアを水田転作として新植 昭和 42 年 ビニールハウスを導入 昭和 54 年 月山観光農園に入植 巨峰、ピオーネ等を導入し、観光ぶどう園としての取り組みを開始 平成 18 年 3 月末 足立 太五郎に代わり、足立 昌俊が運営